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原子力機構、次世代炉の設計提案 ポーランド機関と意見交換

 日本原子力研究開発機構の担当者らとの意見交換に出席した、ポーランド国立原子力研究センターの国際協力責任者グルツェゴルツ・ブロフナ氏(右)=7日午後、東京都千代田区
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 来日したポーランド国立原子力研究センターの国際協力責任者グルツェゴルツ・ブロフナ氏らが7日、ヘリウムガスで原子炉を冷却する次世代炉「高温ガス炉」の導入計画について、東京都内で日本原子力研究開発機構の担当者らと意見交換した。機構側は研究用原子炉の設計を提案、ポーランド側は持ち帰り受け入れるかどうか検討する。

 ポーランドは2020年代前半に研究炉(出力1万キロワット)1基を建設し、その後商業炉に進む計画。日本側は、東京電力福島第1原発事故以降、国内での原子炉の新規建設は困難な情勢で技術開発を海外で進める狙いだ。

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