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ブループラネット賞に2氏が受賞 水資源問題解決に貢献

 マリン・ファルケンマーク氏(旭硝子財団提供)
 ブライアン・ウォーカー氏(旭硝子財団提供)
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 旭硝子財団は13日、地球環境問題の解決に貢献した人に贈るブループラネット賞の今年の受賞者2人を発表した。世界の水資源問題に取り組んだストックホルムレジリエンスセンター(スウェーデン)のマリン・ファルケンマーク上級研究員(92)と、生態系の回復力の限界に着目し、過剰な利用に警鐘を鳴らしたオーストラリア国立大のブライアン・ウォーカー名誉教授(77)を選んだ。

 ファルケンマーク氏は、発展途上国の貧困の背景に利用可能な水資源の不足があることを見いだし、水不足の度合いを表す指標をつくった。

 ウォーカー氏は、回復力の範囲内で生態系を利用する必要があることを示した。

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