山口知事選、現職の村岡氏が先行 元自民会派県議の有近氏が追う

 共同通信社は1月31日~2月2日、任期満了に伴う山口県知事選(8日投開票)の電話調査を実施し、取材結果を加味して情勢を探った。いずれも無所属で4選を目指す現職村岡嗣政氏(53)=国民推薦=が先行し、自民党会派に所属していた元県議の新人有近真知子氏(43)が追う。コンビニ店員の新人大久保雅子氏(61)=共産、社民推薦=は苦戦する。

 自民県連が推薦する村岡氏と、一部自民市議らが支援する有近氏が争う保守分裂含みの構図となっている。

 電話調査は山口県の有権者と答えた人を対象に実施。固定電話で1351人、携帯電話で627人から有効回答を得た。

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