原口一博氏、新党結成を表明 党名「減税日本・ゆうこく連合」
原口一博前衆院議員は24日、国会内で記者会見し、新党を結成して衆院選に臨むと表明した。会見には河村たかし前衆院議員も同席した。公選法などが定める政党要件の国会議員5人が集まったといい、近く政党の設立を届け出る。党名は「減税日本・ゆうこく連合」とする。
原口氏によると、他の3人は鈴木敦、平岩征樹、竹上裕子の前衆院議員で、会見には出席しなかった。原口、河村両氏は共同代表に就くとしている。原口氏周辺は、新党設立の届け出に向け総務省で事前審査を進めていると明らかにした。
原口氏は衆院選について「台風の目になりたい」と強調。河村氏は「減税で自治体の税収が伸びる政治をしなければならない」と話した。原口氏は消費税廃止のほか、新型コロナウイルスのワクチン接種により一部で健康被害が生じたと訴え、争点にしたいと話した。
比例代表を中心に戦うとして、河村氏の知名度が高い東海ブロックに8人の擁立目標を掲げた。その他の10ブロックにも立てたいとした。



