日米防衛相、16日会談へ 対中抑止、アジア関与焦点

 小泉進次郎防衛相は12日夜、米国に向け出発した。ハワイ、ロサンゼルスを経て日本時間16日(米東部時間15日)に米首都ワシントンでヘグセス国防長官と会談する。トランプ米政権がベネズエラ攻撃をはじめ西半球重視の姿勢を鮮明にする中、東シナ海や南シナ海で軍事活動を活発化させる中国の抑止策や、米国のアジア関与を改めて確認できるかが焦点となる。

 小泉氏は12日、訪米に先立ち石川県小松市で講演し「日米の結束が揺るぎないことを国内外に見せつけることが重要だ」と訴えた。中国軍による昨年12月のレーダー照射や、台湾周辺での大規模軍事演習に対する警戒感が背景にある。

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