生活保護申請3カ月ぶり増 9月、3・0%
厚生労働省は3日、9月の生活保護申請件数が2万2488件で、前年同月と比べ3・0%増えたと発表した。増加は3カ月ぶり。9月の申請件数としては、直近10年で最も多かった。担当者は、直ちに物価高の影響と言えるほどの大きな増加ではないとして「今後の動向を注視したい」と話した。
9月から生活保護を受け始めたのは、1万9352世帯で4・7%増。以前から受けている人を含む受給世帯数は164万5714世帯で0・3%減った。人数ベースでは198万5349人で、総人口の1・6%に当たる。
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