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首相、自衛隊派遣の理解取り付けオマーン国王代理に

 【マスカット共同】安倍晋三首相は14日(日本時間同)、訪問先のオマーンの首都マスカットでアスアド国王代理と会談し、海上自衛隊の中東派遣に対する理解を取り付けた。アスアド氏は「日本の取り組みを高く評価する」と応じた。米イラン対立で緊迫する中東情勢の安定に向け、両国が平和と安定に向け協力することでも一致した。

 また、首相は13日(日本時間同)にアラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビでのアブダビ首長国のムハンマド・ビン・ザイド皇太子と会談した際、海自の中東派遣に関し、UAE東部のフジャイラ港を補給拠点として検討する認識で一致した。

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