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政府、北の脅威に米同意得られず 短距離弾道ミサイル、9日協議で

 米政府が9日の日米韓3カ国協議で、北朝鮮の弾道ミサイルは短距離であっても安全保障上の脅威があり問題視すべきだと訴える日本側に同調せず、控えめな対応に努めると説明していたことが分かった。理由に関し、米朝交渉に期待をつなぐトランプ大統領に配慮する必要があると説明した。複数の関係者が15日、明らかにした。トランプ氏はその後、短距離ミサイルは問題ではないとの考えを表明。日米間の認識は食い違ったままだ。

 弾道ミサイルへの対応を巡り、日本政府は表向き「日米間に相違はない」(岩屋毅防衛相)と説明するが、日本がトランプ氏との足並みの乱れに苦慮している実情が裏付けられた。

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