震度1以上1900回超 能登半島地震、精査し確定

 気象庁は9日、2024年1月1日に発生した能登半島地震で、地震が多かった同年2月8日までに震度1以上を観測した回数を精査した結果、1932回だったと発表した。短時間で多数の地震が起きた場合は切り分けが難しく、確定までに時間がかかった。

 気象庁によると、最大震度ごとの内訳は1が1193回、2が491回など。7は1回、6弱は2回、5強は8回だった。

 気象庁は、マグニチュード(M)3・5以上の回数の推移を見ると、同様に陸のプレート内で起きた16年の熊本地震や04年の新潟県中越地震と比べ、能登半島地震の方が多く発生していたとしている。

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