山梨・富士急事故、来週書類送検 現場責任者、業過致死容疑
山梨県富士吉田市の富士急ハイランドで昨年2月、ジェットコースター「ええじゃないか」の点検作業中に男性従業員が死亡した事故で、県警が来週にも業務上過失致死の疑いで、現場責任者の40代男性を書類送検する方針を固めたことが26日、捜査関係者への取材で分かった。
書類送検容疑は、事故防止に必要な安全確認をせず車両を動かし、点検作業中だった嘉村伊織さん=当時(29)=を死亡させた疑い。起訴を求める厳重処分の意見を付けるとみられる。
事故は昨年2月28日昼、嘉村さんがええじゃないかのホーム付近で停止中の車両の下に潜り込んで点検していたところ、車輪とレールの間に挟まれ、出血性ショックで死亡した。





