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英連邦捕虜追悼、最後のあいさつ日本人牧師、不戦誓い

 横浜市の英連邦戦死者墓地で献花に向かう日本基督教団の関田寛雄牧師=6日午前
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 第2次大戦中に日本軍の捕虜となり、日本国内の収容所などで死亡した約1800人の英軍兵士らを追悼する集会が6日、横浜市保土ケ谷区の英連邦戦死者墓地で開かれた。今回で最後のあいさつとなる日本基督教団の関田寛雄牧師(93)は「兵士とその家族に慰めがあることを祈り、不戦と共生の誓いを新たにする」と哀悼の意を示した。

 参列した各国の大使館関係者や市民ら約190人が賛美歌を歌って祈りをささげ、慰霊碑に献花した。英国在住のホームズ恵子さん(74)は、来日した元捕虜と広島や長崎の原爆被害者が互いに謝る姿に「双方が戦争の犠牲者として理解し合え、絆を強めます」と語りかけた。

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