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クマ撃退スプレーが原因か北海学園大の異臭騒ぎ

 札幌・豊平署は10日、北海学園大(札幌市豊平区)で9日夜にあった異臭騒ぎで、当時構内の建物にいた山岳系サークルの部員の1人が「登山に携行するクマ撃退スプレーを誤って噴射した」と話していることを明らかにした。

 署によると、学生の申し出を受けた大学側が警察に説明した。スプレーが騒ぎの原因の可能性があるとみて調べている。

 9日午後6時半ごろ、北海学園大から「異臭がして負傷者がいる」と119番があり、10~20代の男女5人が喉に痛みを訴えて救急搬送された。診察の結果、いずれも異常はなかった。

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