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8大学に43人追加入学 不適切入試の被害者

 文部科学省は11日、医学部医学科の不適切入試問題を巡り、昨年以前の入試で本来なら合格していたはずの被害者のうち43人が今春、計8大学に追加入学したとの調査結果を公表した。

 文科省は調査で9大学の不適切入試を認定したが、このうち福岡大は追加入学の措置を取らなかった。同省が「不適切な可能性が高い」とした聖マリアンナ医科大では第三者委員会の調査が続いている。

 追加入学者数は、一連の問題の発端となった東京医科大が最も多い24人で、金沢医科大6人、北里大4人、昭和大3人、岩手医科大2人、日本大2人、神戸大1人、順天堂大1人。

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