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実習生の賃金支払い求め申告 堺労基署に、弁護団が支援

 2月に結成された「『失踪』実習生未払賃金弁護団」が支援する元実習生のベトナム人女性(31)ら4人が15日、堺市のゴム製品製造会社で働いていた際の未払い賃金を、同社に支払わせるよう求める文書を堺労働基準監督署に提出した。

 弁護団には、最低賃金以下で働かされ、失踪するなどした外国人技能実習生をサポートしようと有志の弁護士が参加。労基署への是正申告は今回が初めて。

 女性は2014年からの2年間同社で働き、その後再来日した。失踪はしなかったが、実際の家賃以上を天引きされ、帰宅後に「内職」と称して低賃金の仕事をさせられていた。

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