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南海トラフ地震備え大規模訓練 海上火災も想定、三重

 南海トラフ巨大地震を想定した大規模防災訓練で、海上からヘリコプターで救出される漂流者=3日午前、三重県四日市市の四日市港
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 国土交通省や三重県などは3日、南海トラフ巨大地震を想定した大規模防災訓練を同県の四日市市と鳥羽市で実施した。5日の「津波防災の日」を前に関係機関や地域住民の連携強化を図る目的で、訓練内容には沿岸の石油コンビナートからの油で海上火災が発生したとの想定も盛り込んだ。

 訓練は、三重県南東沖を震源としたマグニチュード(M)9・1の地震が発生し、太平洋沿岸部の広範囲に津波が押し寄せたとの想定で実施。

 メイン会場の四日市港では、海上保安庁のヘリコプターで漂流した人を引き上げて救出したほか、排水や倒壊家屋からの救助などの訓練を行った。

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