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高速3社、異常道路を2年未補修 「要対策」判定の2割超

 東日本、中日本、西日本の高速道路3社が管理する橋やトンネルの状況を会計検査院が調べた結果、過去の点検で「速やかな対策が必要」と判定された異常が3月末時点で計約6500カ所あり、うち2割超の約1400カ所が判定から2年以上、未補修だったことが1日、分かった。

 3社は構造物の異常をランク付け。機能面への影響が非常に高く、最も著しい異常と判定されたものを「AA」と区分している。例えば鋼橋だと「明らかな異常たわみ」に当てはまる場合などだ。

 関係者によると、AAだった約6500カ所のうち、3月末時点で補修契約に至ったのは約3割の約2千カ所にとどまる。

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