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法務省「死亡予見は困難」 入管収容のベトナム人死亡で調査

 法務省は4日、東日本入国管理センター(茨城県牛久市)で3月、収容中のベトナム人男性=当時(47)=が、体調不良を訴えた後に死亡した問題について「死亡に至る可能性のある疾病に罹患していると認識するのは困難だった」と対応に誤りはなかったとする調査結果を公表した。

 法務省によると男性は3月18日夜、意識がもうろうとして頭痛を訴えた。21日に非常勤医師が筋緊張性頭痛と診断し、頭痛薬などを処方した。男性は25日未明、呼吸をしていない状態で見つかり、病院に運ばれたが死亡が確認された。死因は解離性動脈瘤破裂によるくも膜下出血だった。

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