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東電に6億円賠償命令、東京地裁 原発事故、ゴルフ場被害

 福島県南相馬市でゴルフ場「鹿島カントリー倶楽部」を運営する鹿島総業(東京)が、東京電力福島第1原発事故で一部コースの閉鎖を余儀なくされたなどとして東電に損害賠償などを求めた訴訟の判決で、東京地裁は11日、約6億6千万円の支払いを命じた。

 判決によると、ゴルフ場は第1原発から30キロ圏内に位置し、3コースがあった。2011年3月の事故直後に営業を休止し、11年6月にコースを縮小して再開した。

 水野有子裁判長は、事故が原因で来場者が大幅に減少し、コースの一つは閉鎖に追い込まれたと認定した。

 東電は「判決内容を確認し、対応を検討する」とのコメントを出した。

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