大谷、オールスター戦欠場 左膝の炎症、「申し訳ない」
【ロサンゼルス共同】米大リーグのドジャースは10日、大谷翔平が指名打者で先発出場が決まっていた14日(日本時間15日)のオールスター戦(フィラデルフィア)を欠場すると発表した。左膝の炎症に断続的に悩まされているためで、12日の前半戦最終戦後に水を抜く治療を受ける予定。
32歳の大谷は野手を対象にしたファンによる1次投票で、初めて全体1位の票を得て6年連続6度目の選出を果たしていた。球宴を欠場するのは初めてで「投票してもらった方に申し訳ない。選んでもらって辞退しなければいけない状況になってしまっているのは心残りがある」と語った。
10日の本拠地でのダイヤモンドバックス戦は、予定していた先発登板を回避して「1番・指名打者」で出場し、一回に先頭打者本塁打となる21号ソロを放った。12日までの3連戦は指名打者として出る見通し。
ドジャースの後半戦初戦は17日でヤンキースと敵地で対戦する。ロバーツ監督は「球宴明けにどこで投げるかは決まっていない。大きな意味では後半戦には影響しないと思う」と説明した。
