サッカー北中米W杯開幕 3カ国共催、メキシコ快勝

 メキシコ-南アフリカ 前半、先制ゴールを決め駆け出すメキシコのキニョネス(中央)=メキシコ市(共同)
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 【メキシコ市共同】4年に1度のサッカーの祭典、第23回ワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会は11日、メキシコシティー競技場で開幕し、元日本代表のアギーレ監督率いる開催国メキシコが南アフリカを2-0で下した。48チームに拡大された史上最大規模の大会は米国とカナダを含む初の3カ国共催で、全16会場で104試合を実施。7月19日(日本時間20日)の決勝まで熱戦が繰り広げられる。

 8大会連続8度目の出場となる日本は14日(同15日)にオランダとの初戦を迎え、初のベスト8以上を目指す。チームは11日、練習拠点の米ナッシュビルで大半を非公開として調整した。日本サッカー協会は遠藤航主将(33)=リバプール=が、けがのため代表を離脱したと発表。遠藤はX(旧ツイッター)で代表引退を表明した。代替選手として町野修斗(26)=ボルシアMG=の招集が決まった。

 アルゼンチンは名手メッシを中心に史上3チーム目の2連覇を狙う。前回準優勝のフランスや、欧州王者スペインも頂点を見据える。

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