【独自】東電、柏崎刈羽21日にも再稼働 制御棒トラブルで日程変更
東京電力が柏崎刈羽原発6号機(新潟県柏崎市、刈羽村)の原子炉を21日にも起動し、再稼働させる見通しであることが20日、関係者への取材で分かった。17日に制御棒に関する警報が正常に鳴らないトラブルが発生し、東電は警報の動作確認作業を行うため当初予定していた20日の再稼働を見送っていた。
関係者によると、動作確認作業の終了後、原子力規制委員会に報告して問題がなければ、原子炉を起動する。
柏崎刈羽6号機が再稼働すれば、2011年3月の福島第1原発事故以降、東電としては初めてで、国内の原発では15基目となる。東電は柏崎刈羽6号機が定期検査入りした12年3月以降、原発を運転していない。
東電は昨年12月24日、再稼働を今月20日とする使用前確認を規制委に申請していた。
