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子宮頸がんワクチン勧奨を再開へ厚労省、来年4月から

 子宮頸がんなどの原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を防ぐワクチンについて、厚生労働省が来年4月から積極的な接種勧奨を再開する方向で検討していることが25日、分かった。勧奨が再開されれば、自治体は定期接種の対象者に予診票を送ることになる。

 厚労省の専門部会が12日、国内外で有効性や安全性に関するデータが蓄積されてきたことを理由に再開を了承したことを踏まえた。

 今後、接種を進めるに当たり、接種後に症状が出た人の医療・相談体制を強化するほか、最新の科学的知見を踏まえて説明用のリーフレットを改定し、情報提供を充実させる。

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