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立民、国会3カ月延長を要求拒めば内閣不信任案の提出判断

 立憲民主党の安住淳国対委員長は11日、自民党の森山裕国対委員長と国会内で会談し、東京五輪・パラリンピック開催の是非や新型コロナウイルス対応を巡る審議が不十分だとして、今国会の会期を3カ月延長するよう正式に申し入れた。森山氏は、英国訪問中の菅義偉首相が帰国する14日に返答する考えを示した。野党は、与党が拒めば内閣不信任決議案の提出を最終判断する。

 森山氏は、帰国した首相と二階俊博幹事長が会期延長の取り扱いを協議すると安住氏に説明。「不信任案を受ける理由は全くない」と野党の動きをけん制した。

 安住氏は会談後「不信任案を出すときには覚悟を持って臨む」と述べた。

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