「カボチャのベッドが大好きすぎる」猫さん、入ったまま移動→シュールな展開に爆笑
「おやつよりもカボチャが勝った--?」
そんな衝撃的な一文とともに投稿された画像が、X(旧Twitter)で大きな反響を呼んでいる。
投稿したのは、ユーモアあふれる日常エピソードで人気のユーザー・やーこさん(@yalalalalalala)。冬の防寒対策として購入した“カボチャ型の猫用ベッド”をめぐり、思わず二度見してしまうような光景が広がっていた。
■「猫の防寒対策に買っただけなのに…」
やーこさんが購入したのは、ドーム型で中に猫が入れるカボチャの形をした猫ベッド。Amazonで吟味の末に選んだという。
「猫の防寒対策にカボチャ型の猫ベッドを購入した。先住猫が大層気に入り、四六時中カボチャの中に入っては猫の毛玉などのインテリアの配置に凝っていた」
そう語るように、ベッドに真っ先に吸い込まれていったのは、茶白の男の子・うにくん(推定11~14歳)。ふかふかの内部が相当気に入ったようで、ほぼ一日中カボチャの中にこもる生活が始まったという。
■おやつにも出てこない…まさかの“移動開始”
しかし、事態はここから思わぬ方向へ。
「気に入りすぎて、オヤツだと伝えても出てこない。こっちに持ってきてほしいと目で訴えている」
通常なら猫にとって最優先事項である“おやつ”よりも、カボチャの居心地のほうが勝ってしまったうにくん。しかも、やーこさんが説得しても出てくる気配はゼロ。
その後、さらに衝撃の展開が待っていた。
「カボチャのまま移動しようとしている。無理があるのではないだろうか。しかも、ほぼ反対方向に進んでいる。そして、そのまま遠ざかっていった」
ベッドごとズルズルと移動を開始するうにくん。まるで運動会を彷彿とさせる“段ボールキャタピラ”のようなその姿に、リプライ欄では「カタツムリみたい」「雪かきなみの微妙にいい運動になってそう」など爆笑の声が相次いだ。
■「このあと、もう一匹が轢かれてましたw」
そして、画像のラストにはまさかのオチが。
「このあとカボチャにもうひとりの猫が轢かれてましたw」
“轢かれてしまった”のは、もう一匹の男の子・ぺるくん(推定7~10歳)。箱や袋が大好きなタイプで、普段は人の腹の上でくつろぐことが多いという。
この日も、うにくんが入ったカボチャにぬくもりを求めて潜り込んだ結果、移動中のカボチャに巻き込まれてしまったのだとか。
■「2匹とも、すぐに吸い込まれていきました」
最初にカボチャベッドを設置したときの反応について、やーこさんはこう振り返る。
「2匹ともすぐにカボチャに吸い込まれていきました」
普段は袋に入らないうにくんも、このカボチャだけは“別格”。現在もよく入っており、「今も横を見たら入ってました」とのこと。
一方のぺるくんは、そこまで執着はないものの、猫肌恋しくなると中に潜り込むそうで、どちらかというと普段は人の腹の上にいるとか。
■「カボチャはどこに行くんだろうと思って見てました」
あまりにもシュールな光景を目の当たりにした飼い主さんの率直な感想は、なんともシンプルだった。
「カボチャはどこに行くんだろうと思って見てました」
おやつを拒否し、ベッドごと移動し、挙げ句の果てにはもう一匹を“轢く”…。
まさかの展開続きだったが、リプライ欄には「可愛すぎる」「ちゃんと仕様通りに使ってて偉い」「家から出たくない感がすごい」と癒やされたという声が殺到。
この冬、カボチャ型ベッドは“猫用防寒グッズ”を超え、“移動式秘密基地”として、2匹の生活にすっかり溶け込んでいるようだ。
なお、やーこさんはこのほかにも、noteや公式ブログ「やーこばなし」、書籍『尻でカスタネットを奏でたら視線が刺さり震えたが今日も猫は愛おしい』などで、猫との日常をユーモラスに発信している。気になる人は、ぜひチェックしてみてほしい。
新作『尻でカスタネットを奏でたら視線が刺さり震えたが今日も猫は愛おしい』
2冊目『電車で不思議なことによく遭遇して、みんな小刻みに震えました』
3冊目『猫の診察で思いがけないすれ違いの末、みんな小刻みに震えました』
やーこさんのnote
公式ブログ「やーこばなし」
やーこさんXアカウント( @yalalalalalala)
(まいどなニュース特約・渡辺 晴子)





