「アルフォートってこんなだっけ?」まさかの変身姿に衝撃「リニューアル」「当たりのやつ!」
外装はいつもの見慣れたアルフォート。でも中を開けてみると…まさかの姿に驚きました。
アルフォートといえば、ビスケットとチョコレートが一体になった人気お菓子。下半分はザクザクした全粒粉入りのビスケット、上半分には帆船のレリーフが施されたチョコレートがのっており、一口サイズで12個入りというのが定番です。そんなおなじみのアルフォートの“異変”を投稿したのは、Threadsユーザーのるーさん(@trumantzk)。
夏の暑さでチョコレート部分が溶け、まるで1枚の板チョコのような姿に変わっていました。本来の形とはまるで違う様子に、「たぶん大当たりを買ったんだと思う」「こんなに溶けるんですね~びっくりです」「リニューアルしてる!」「アルフォートの板チョコ初めて見たなー」など、驚きの声が相次いでいます。
「たまたま近くのドン・キホーテで買い物をしたときに安かったので、なんとなく買ってみました。開けたときは割れておらず、綺麗な板チョコのような状態だったので、デザイン変わった?と思いました。笑」
購入後すぐ冷蔵庫に入れたため、溶けたのは購入前のどこかの段階だったと推測しています。
予想外の見た目に驚きつつも、「投稿後すぐに食べましたが、板チョコにクッキーがくっついてるみたいで、想像以上においしかったです(笑)」と、その“新形態”を楽しんだ様子。
思いがけずバズった投稿には、「それは夏だけの期間限定です」「それ当たりのやつやん」など、ユーモアあふれるコメントが数多く寄せられました。同じような“溶けアルフォート”体験を報告する声も続々と寄せられ、偶然のプチアクシデントが多くの共感を呼ぶ形となりました。





