ホーム社会総合ライフ「いつの間にか増えてしまった」佐渡の“ウサギ寺”で飼育崩壊…80代住職が明かす寺の苦境と胸中「反省している」 2021.03.03 「いつの間にか増えてしまった」佐渡の“ウサギ寺”で飼育崩壊…80代住職が明かす寺の苦境と胸中「反省している」 ウサギ観音で知られる佐渡島(新潟県佐渡市)の長谷寺(ちょうこくじ)で、ウサギの多頭飼育崩壊が起きていたことが昨年11月に判明。一時期は約130羽から140羽近くいたという(提供写真:近藤陽子さん) 記事を読む 関連ニュース 全盲の子猫を保護、ハンデキャップもなんのその 善意のリレーでつながった小さな黒猫の命 家族に飼育放棄され、愛護センターに持ち込まれたアメショ、噛むからという理由は嘘だった? 飼い主に見放され、譲渡候補にもなれず…殺処分を待つだけだった高齢の犬猫 引き取った動物愛護推進員の思い インスタの写真に一目惚れ 保護された2匹の子猫は透き通るような美しい猫だった 「うまい!うまい!」声を上げ、2日ぶりのご飯をガツガツ食べる子猫の動画が話題 ネットに絡まり身動き取れず保護 ライフ最新ニュース もっとみる