ホーム社会総合ライフ「火垂るの墓」で描かれた空襲の凄まじさ今に伝える 神戸に残る戦争の爪痕 2019.08.15 「火垂るの墓」で描かれた空襲の凄まじさ今に伝える 神戸に残る戦争の爪痕 空襲による熱で曲がってしまったとされる阪急神戸三宮駅ホームの柱=2019年8月15日、撮影・黒川裕生 記事を読む 関連ニュース 寿司ネタに果物ってありかも! 採算度外視「フルーツ寿し」で和歌山の果物をアピールする寿司屋 「宿題を最後まで残しておいたら…」衝撃の自由研究に挑む息子を見守った父は、さらに自由だった 若き名バイプレーヤー・岡山天音を支える「社会人失格の恐怖」 お笑い怪獣さんまが「俺と同じ病気」と認定 喋りが止まらないバー店主に会いに行く 「まるで犬のよう」動物愛護管理センターにいた子猫、先住猫ともすぐに仲良しに ライフ最新ニュース もっとみる