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「瀬戸芸」夏会期始まる海外作家の現地制作も再開

 瀬戸内海の島々を舞台に、現代アート作品を展示する「瀬戸内国際芸術祭2022」の夏会期が5日、開幕した。新型コロナウイルス感染拡大による渡航制限の緩和を受け、海外作家の現地制作が再開。香川、岡山両県の7島と二つの港に、国際色豊かな計158作品が展示される。9月4日まで。

 男木島(高松市)では台湾人作家王徳瑜さんが、座ったり中に入ったりできるバルーンを作った。女木島(同市)では、フランス人作家ニコラ・ダロさんが空き家で幻想的な世界観を表現した。

 舞台の一つ、大島(同市)は15日から公開する。瀬戸芸は2010年から3年に1回開催し、今年で5回目。

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