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エンジン損傷の機種、運航再開全日空、検査で安全確認

 全日空は22日、国内外でエンジン損傷が相次いだ旅客機ボーイング777に関し、同じ製造元のエンジンを搭載する所有機の安全性を検査で確認したとして、約1年4カ月続いた運航停止を解除すると発表した。23日の羽田発福岡行き便から1機の運航を再開し、他14機も整備を進めて10月までに順次復帰させる。

 エンジン損傷は、2020年12月に那覇発羽田行きの日航便で、21年2月には米国のユナイテッド航空便で発生。ともに米プラット・アンド・ホイットニー製で「ファンブレード」と呼ばれる部品が折れていた。

 日航は、同社製エンジン搭載のボーイング777全機を既に引退させている。

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