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コロナ禍の中、伝統の闘牛大会鹿児島・徳之島、無事開催に喜び

 鹿児島県・徳之島の伊仙町で4日、伝統の闘牛大会が開かれた。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、運営者は観客数の制限などの感染対策を徹底。コロナ禍の生活が続く中で無事に開催され、観客は「リフレッシュできた」と喜んだ。

 島内最強の牛を決める無差別級の一戦では、王者「牛若赤丸」が後半に速攻技を放ち、序盤リードした挑戦者「一心阿炎」に逆転勝利した。9分を超える熱戦を制し、2度目の防衛を果たした。

 感染対策として観客数を収容上限の半分の1500人に規制。感染が発生した場合に連絡を取るため、来場者には連絡先の記入を求めた。

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