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造幣局で無人の「桜の通り抜け」大阪の風物詩、今年も中止

 新型コロナ感染拡大を受け2年連続で中止となった大阪の春の風物詩、独立行政法人造幣局(大阪市)の「桜の通り抜け」。7日、人影のない静かな敷地で、南門から北門にかけての約560mの木々が見頃を迎えていた。造幣局は事前申込制で開催する予定だった8日から、写真や動画をホームページで公開する。

 137品種の336本が並び、今年の花に選ばれた淡紅色の「楊貴妃」は満開に。約30年桜を手入れしてきた施設課の渡辺秀勝さん(48)は「来春は喜ぶ方の顔が見られるよう、また良い桜を咲かせたい」と語った。

 造幣局の桜は1883年から公開され、2019年には60万人近くが訪れた。

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