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「パートナー制度」で相互協定兵庫8市町、転居手続き簡素化

 兵庫県の阪神間にある8市町は6日、LGBTなど性的少数者のカップルを結婚相当の関係と認める「パートナーシップ宣誓制度」の手続き簡素化に関する協定を締結した。8市町の間で転居した際は、一度宣誓が認められていれば、再度の宣誓や戸籍の提出をしなくても証明書類の受け取りが可能に。これまでは元の自治体に書類を返却し、転居先で改めて手続きをやり直す必要があった。

 この地域では宝塚市が2016年6月に全国4番目の早さで制度の運用を開始。8市町の人口は約175万人でパートナーと認定されたのは約40組。協定で自治体間の壁を越え、性的少数者に配慮したまちづくりを進める狙い。

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