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「店じまいも」店主ら嘆き、福岡終わり見えず、不安と焦り

 新型コロナウイルス特措法に基づく緊急事態宣言の再発令の対象となった福岡県では13日、経営の先行きを憂い、飲食店店主らが肩を落とした。「店じまいも考えなくてはいけない」。営業時間の短縮がコロナによる経営難に追い打ちをかけるのは確実で、終わりの見えない状況に不安と焦りを募らせる。

 福岡名物のもつ鍋を提供する福岡市中央区の居酒屋「博多もつ鍋 もつ擴」。料理長の一木寛之さん(59)は「感染が1カ月で収まるのか…」と表情を曇らせた。時短営業による売り上げ減を見据え、「開始時間を早められないか。新たにギョーザなどの配達やテークアウトも検討しなければ」と頭を悩ます。

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