文字サイズ

再生の三宅島、火口周辺巡る観光都が来年度から、緑と野鳥復活

 伊豆諸島・三宅島(東京都三宅村)で2000年の噴火以降、一般の立ち入りが禁止されていた雄山の火口周辺を巡る観光ツアーを東京都が来年度から実施することになった。噴火後も観測されていた高濃度の火山ガスは収束。緑や野鳥が再び姿を現しており、「裸の大地からの再生を見てほしい」と呼び掛ける。

 ツアーは雄山の麓から火口外縁の約100メートル手前まで2時間程度。自然ガイドが同行し、火山や植物の現状を解説する。ヘルメットやガスマスクを貸し出し、1日当たりの利用者は40人を上限とする。

 都によると、火山ガス中の二酸化硫黄の量は16年ごろから最盛期の千分の1程度に収束した。

関連ニュース

    デイリーペディア

      話題最新ニュース

      もっとみる

      主要ニュース

      ランキング

      話題の写真ランキング

      リアルタイムランキング

      注目トピックス