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「音楽で被災地に元気を」福島のバンド、北海道へ

 昨年9月の北海道地震で被災した厚真町民らによる吹奏楽団と、東京電力福島第1原発事故で被害に遭った福島県南相馬市の子どもたちで構成するマーチングバンド「Seeds+(シーズプラス)」が13日、厚真町で合同演奏会を開いた。マーチングバンド側が厚真町に元気を届けようと提案し、開催が決まった。

 演奏会には吹奏楽団の約10人とシーズプラスの約30人が参加。原発事故による風評被害など福島の現状が報告された後、ジャズを一緒に演奏すると、会場全体は手拍子で盛り上がった。

 南相馬市の高校1年、桑折遥さん(16)は「お客さんにも笑顔になってもらいたい」と話した。

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