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噴火逆手に桜島アピール 鹿児島市、観光にも活用

 鹿児島市が制定したロゴマーク
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 活火山の桜島がある鹿児島市が、噴火を市のロゴやPRアニメ動画に活用してアピールしている。降り積もった灰の掃除に煩わされるなど「負のイメージ」を持たれそうな噴火を逆手に取り、地域資源として親しみを持ってもらい、観光にも活用する戦略だ。

 市は桜島の火口から噴煙が湧き上がる様子をイメージしたロゴマークを3月末に制定し、広報チラシなどに使用。ブランドメッセージを「あなたとわくわくマグマシティ」とし、噴煙が「湧く」のに引っ掛けた。「おおらかで温かく、時にマグマのように熱い市民の心」を表現したという。

 担当者は「魅力を発信して鹿児島ファンを増やしたい」と話している。

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