東証、午前終値は6万5039円 AIや半導体に利益確定の売り
7日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が続落した。下げ幅は一時1000円を超え、6万5000円を割った。市場の注目が高かった人工知能(AI)や半導体の関連企業が決算発表を終えたことで、利益確定の売り注文が広がった。
午前終値は前日終値比644円10銭安の6万5039円16銭。東証株価指数(TOPIX)は4・83ポイント高の4060・68。
AI関連銘柄の決算はおおむね堅調だったが、期待先行で買われていたため、売買材料が出尽くしたとの見方が広がった。前日に発表した2026年4~6月期連結決算が減益となったソフトバンクグループや、半導体検査装置大手のアドバンテストなどの値下がりが目立った。
