トヨタ実証都市に新施設 異業種連携、AI会長も

 トヨタ自動車は22日、昨年9月に始動した静岡県裾野市の次世代技術の実証都市「ウーブン・シティ」で、新たに完成した開発施設「インベンターガレージ」を報道公開した。日清食品など異業種の参画企業と技術や知見を掛け合わせて商品やサービスを生み出す拠点とする。トヨタの豊田章男会長を模した返答を得られる人工知能(AI)のシステムも披露した。

 新施設の延べ床面積は約2万4千平方メートル。子会社トヨタ自動車東日本(宮城県大衡村)の東富士工場として使われてきた建物をリノベーションした。24の企業と個人が「インベンター(発明家)」として協力している。

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