NY株続落、293ドル安 米イラン再協議期待が後退

 【ニューヨーク共同】21日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続落し、前日比293・18ドル安の4万9149・38ドルで取引を終えた。米国とイランの戦闘終結に向けた再協議進展への期待が後退し、売り注文が優勢だった。

 米イランの停戦期限が迫る中、トランプ米大統領が停戦延長は「望まない」と発言。イラン側も米軍によるイラン船籍の貨物船拿捕を受け「脅迫下での交渉は受け入れない」と反発している。バンス米副大統領が仲介国パキスタンへの訪問を取りやめるとも伝わり、投資家心理を冷やした。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数も続落し、144・43ポイント安の2万4259・96だった。

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