東京円、159円台前半 

 14日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=159円台前半で取引された。ユーロは187円台を付けた。上田東短フォレックスによると、東京市場で187円台を付けるのは1999年のユーロ発足以来、初めて。

 午後5時現在は前日比54銭円高ドル安の1ドル=159円06~08銭。ユーロは68銭円安ユーロ高の1ユーロ=187円36~40銭。

 米国とイランによる戦闘終結に向けた協議が継続されるとの受け止めから、中東情勢悪化の懸念が後退し「有事のドル買い」の動きが弱まった。対ユーロでは、欧州中央銀行(ECB)が利上げに踏み切るとの観測が出ていることなどから、円を売る動きが優勢となった。

 市場では「中東情勢の動きが激しく、取引の方向感が見えにくくなっている」(外為ブローカー)との声があった。

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