東証、午前終値は5万3145円 一時1000円超下落
27日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が続落した。前日終値からの下げ幅は一時1000円を超え、5万3000円を割った。前日の米国市場で主要な株価指数がそろって下落した流れを引き継いだ。原油価格の上昇も重しとなった。
午前終値は前日終値比458円32銭安の5万3145円33銭。東証株価指数(TOPIX)は10・73ポイント安の3632・07。
前日の米国市場では、交戦終結に向けたイランの条件提示にトランプ米大統領が不満を表明したと伝わり、株価下落につながった。供給不安から原油先物価格も上昇。東京市場ではインフレ加速による企業業績悪化の懸念もあり、売り注文が優勢となった。
