白物家電、出荷額2・4%増 25年、猛暑でエアコン好調

 日本電機工業会が26日発表したエアコンや洗濯機など白物家電の2025年の国内出荷額は前年比2・4%増の2兆6418億円で、2年連続のプラスだった。昨夏の猛暑によりルームエアコンの出荷が好調で、比較可能な1985年以降で91年に次ぐ2番目の高水準だった。

 製品別では、ルームエアコンは7・7%増の8997億円だった。空気清浄機も6・3%増の560億円と伸びた。インバウンド(訪日客)で活況のホテルによる需要や、インフルエンザ対策としての購入がけん引した。

 洗濯機は0・5%増の3896億円だった。一方、冷蔵庫は6・7%減の3830億円と落ち込んだ。

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