東証、午前終値は5万2931円 米欧対立懸念、金利上昇

 20日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続落した。下げ幅は一時700円を超えた。デンマーク自治領グリーンランドを巡る米欧の対立が激化するとの懸念を背景に、前日の欧州株が下落した流れが波及した。長期金利の指標である新発10年債の利回りが一時2・330%へ上昇したのも重荷だった。

 午前終値は前日終値比652円46銭安の5万2931円11銭。東証株価指数(TOPIX)は35・71ポイント安の3620・69。

 トランプ米大統領がグリーンランド領有に反対する欧州8カ国に追加関税を課すと表明し、19日の欧州市場で主要な株価指数が下落。東京市場でも投資家がリスク回避の姿勢を強め、売り注文が優勢になった。

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