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東証、午前終値は2万1653円 もみ合い、米中摩擦を懸念

 12日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は前日終値を挟んでもみ合った。米中貿易摩擦を懸念する売り注文が出た一方、11日の米ダウ工業株30種平均の上昇を支えに買いが優勢になる場面もあった。

 午前終値は前日終値比9円60銭高の2万1653円13銭。東証株価指数(TOPIX)は2・52ポイント安の1576・11。

 11日のダウ平均は景気を支える米利下げへの期待が膨らみ、史上初めて2万7000ドルを超えた。だがハイテク株が売られて米ナスダック総合指数は下げ、欧州株も11日は安かったため、海外の市場環境は「日本は素直に喜べない状況」(大手証券)となった。

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