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伊藤沙莉、やりたかった少年役映画「ビッケ」で主人公の声

 CGアニメーション映画「小さなバイキング ビッケ」(10月2日公開予定)の日本語吹き替え版で、主人公ビッケを演じた女優の伊藤沙莉が東京都内で開かれた公開アフレコに登場した。

 伊藤は、オファーを受けた時の思いを「いつか男の子の声をやりたいと思っていたので、すごくうれしかった」と語り、アフレコでは作品のワンシーンを熱演した。

 スウェーデンの作家ルーネル・ヨンソンによる児童文学を原作に、新たなストーリーを加えて製作した。小さくて弱虫なビッケは、愛する母イルバを救うため、海賊の父ハルバルや仲間と共に大冒険を繰り広げる。

 伊藤は記者会見で、少年の成長物語にちなみ、伊藤は自身の少女時代を「怖いもの知らずだった」と振り返った。「興味を持ったこと、気になったことに一直線という感じでした」。ところが、大人になった今は「真逆。石橋をたたいても渡らないタイプになりました」と話した。 

 3人きょうだいの末っ子の伊藤は、家族に子ども扱いをされ、何かをしようとするたびに「まだ早い」と言われる経験をしてきたという。「自分自身では『もう成長しているのに』と感じるもどかしさはビッケの物語にも共通し、家族のことを思い出した」と語った。

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