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世界遺産委員会の開催可否を検討ユネスコ「奄美・沖縄」審査予定

 国連教育科学文化機関(ユネスコ)は25日までに、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受け、6月下旬から中国で予定している世界遺産委員会の開催可否を検討していると明らかにした。委員会では自然遺産候補として「奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島」の登録が審査される見通しになっている。

 ユネスコはHPで「ウイルスが流行している状況が委員会に及ぼす影響を現在慎重に検討している。詳しい情報をできるだけ早く提供する」と伝えた。

 委員会が延期されれば奄美・沖縄の審査は先送りされ、2021年の登録を目指す「北海道・北東北の縄文遺跡群」にも影響が出る可能性がある。

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