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カンヌ映画祭審査員長にリー監督アフリカ系米国人で初、5月開幕

 【ストラスブール(フランス)共同】フランスの南部カンヌで5月12~23日に開かれる第73回カンヌ国際映画祭の事務局は14日、審査員長に映画「ドゥ・ザ・ライト・シング」などで知られる米国の映画監督スパイク・リー氏を任命したと発表した。

 カンヌ映画祭でアフリカ系米国人が審査員長を務めるのは初めて。リー氏は声明で「私の監督としてのキャリアにも大きな影響を及ぼした」とコメントした。

 リー氏は米国内の人種差別を描いた「ドゥ・ザ・ライト・シング」が、1989年に初めてコンペティション部門に選ばれた。「ブラック・クランズマン」で2018年に審査員特別大賞を受賞した。

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