日本代表、カザンで初練習 岡崎、昌子が別メニュー
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W杯ロシア大会に出場するためロシア入りしていた日本代表が14日、ベースキャンプ地のカザンで初練習を行った。
この日の練習は一般公開が義務付けられ、練習開始前には、ロシア1部ルビン・カザン下部組織の子供たち約40人とモスクワの日本人学校の生徒約20人が日本代表を激励した。
また、岡崎慎司(レスター)が両ふくらはぎの張り、昌子源(鹿島)が右太ももの張りをそれぞれ訴え、軽めのランニングの後、室内で別メニュー調整となった。