元J1神戸・ポドルスキが引退 神戸初タイトルの天皇杯優勝に貢献 今後はポーランド1部クラブ経営者へ 

 サッカーの元ドイツ代表FWで、J1神戸でもプレーしたルーカス・ポドルスキ(40)が22日、現役引退を表明した。DPA通信が伝えた。W杯に3大会連続で出場し、2014年ブラジル大会の優勝に貢献した。ポーランド生まれで、現在所属する同国1部リーグ、ザブジェの全株式を近く取得し、オーナーとなる見通し。

 強烈な左足のシュートを武器に、ケルンやバイエルン・ミュンヘン(ともにドイツ)、アーセナル(イングランド)で活躍。神戸には17年3月に当時Jリーグ最高となる年俸500万ユーロ(約6億円)の2年半契約で加入。背番号10を付け、18年には主将を務めた。リーグ戦通算52試合出場で15得点。20年元日には神戸の初タイトルとなる天皇杯優勝に貢献した。

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