横浜Mの宮市 全治8カ月の見込み 日本代表の韓国戦で右膝負傷、2日に手術

 J1横浜Mは4日、右膝前十字じん帯断裂の大けがを負ったFW宮市亮(29)が、神奈川県内の病院で2日に手術を受け、全治8カ月の見込みと診断されたと発表した。来季の復帰を目指す。両膝の前十字じん帯断裂などの度重なる負傷を乗り越え、東アジアE-1選手権で10年ぶりに日本代表に復帰。7月27日の韓国戦で途中出場し、負傷交代していた。

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